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苦手意識から避けてきたもの 土星を読み解く2 2019年02月27日(水)

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苦手意識から避けてきたもの 土星を読み解く2

先述の土星について多くの反響をいただきましたので、土星を読み解く2として続けさせてください。ただし、占星術について知らない方には面白くないかもしれませんので、今回はどなたにでもわかるようにお話しを続けさせていただくことに留意します。

占星術を知らない方が多いと思いますので、今回はあえて土星を表に出さず、土星の影響をよくある一般的な状態や状況に照らし合わせてすすめることにいたします。

私たちには誰にでも、苦手だと感じるものがあると思います。苦手意識からそれをできるだけ避けて通りたい、、、、そんなものがきっとあると思うのです。

さて、その場合ですが、エネルギーは避けた方が消費せずに済むでしょうか。それとも、苦手と思いつつも苦労しながら立ち向かった方がエネルギーの消費は少ないでしょうか。

答えは後者です。人は苦手意識から遠ざかったり、避けたことで、実は多くのエネルギーを失います。苦手意識を持つこと柄から逃げても、それ自体はまだそこに存在していますので、実は私たちはそこから常にエネルギーを奪われる状態となります。どこかで気にし続けているので、エネルギーを使ってしまうわけです。

例えば、掃除が嫌いな人がいたとします。読んだ新聞や本は投げっぱなし、汚れたお茶碗や食器はシンクに狭しと置かれている、、、、

あとで、いつか、やればいいとその時は逃げても、実はそのことで、投げっぱなしの新聞や本、汚れた食器類に、私たちはそれを片づけるまで常時エネルギーを奪われ続けるのです。

投げたのは自分であり、汚した食器も自分がやったものです。自分が投げたものなので、一連の行為として完結しない状態となっています。宇宙の法則はゼロですので、やったことは戻さない限り、元の状態に戻さない限りゼロにはなりません。そしてゼロからしかエネルギーは入りませんので、やりっぱなしは永遠にエネルギーを奪う構造になります。
行ってきます、、、、というので、ただいま、、、、とゼロに戻り、私たちの日々の安寧と直結します。いただきます、、、、というので、ご馳走様となり、食事は完遂できます。そのとき、日々の外出も食事もエネルギーワークとなるわけです。

こうした原理を監督する星が土星なのです。土星と言う星は、必ず、その人に苦手意識を与え、そこから逃げ出したくなるように働きます。

なんでそんなことをするのか、、、、土星はこの世の支配者であり、この世の王様です。この世の出来事は、具体化するためには、誰でも何でも土星の力が必要なのです。そうした土星は私たちのこの世に於ける最後のテーマを与えている星でもあります。

土星は見える星ではもっとも遠くに位置します。遠くの星ほど大きな潜在力があります。見える世界の王様が土星なのです。

意識の星はもちろん太陽です。生きがいや自己実現、セルフの獲得という最終目標は太陽が担当しますが、それとは違った意味で土星は王様なのです。この世の王様です。太陽の自己実現は死んだ後も私たちが持ち帰れるものを意味しています。そのため、太陽の歓び、生きる喜び、生の歓び、魂の歓びは永遠であり、太陽を犯す星などありません。しかし、土星はこの世の王様であり、この世的なものは、土星を通さねば実現しません。

なので、地球に居る以上、この大地に生息し、肉体を持っている以上、その監督者である土星から逃げることなどできないのです。ただし死ねば土星は持っていけません。この世の星だからです。しかし、この世を終えるには、土星のテーマを完遂してからでないとやり直しとなります。

話しが土星になって占星術を知らない方には不明かもしれませんが、要するに苦手意識があるのでその物事から逃げても、エネルギーを奪われるだけで、土星は許してくれない、、、ということです。

なぜそのような構造なのかは、考えてみれば簡単です。この世の最終的目標は輪廻から抜けることだとした場合、最後の砦が土星になるからです。土星の求めるものを達成しない限り、またこの地球に戻る以外にありません。

占星術には輪廻の考えは一般的にはありませんので、亜流の考えになるとは思いますが、本当に筋が通っているのです。私たちは土星が求めるものからずっと逃げていたので、何度もこの地上に連れ戻されている、、、とも考えられるでしょう。
なので、この世での幸福、肉体を持つ人間としての幸福、充実は、土星なしでは達成できません。土星抜きで語るなら、苦手意識に立ち向かい、それを丁寧に稚拙でもいいのでやり続けることが大切ということになります。するとエネルギーが入ってくるのです。

土星はあくまでこの世的な現世的な出来事を意味しますが、輪廻の最後の難関ですので、これを達成すれば、深いこの世的な喜びとなります。

どんなに太陽や木星や火星を使って社会的に成功したり、頑張っても、本当のこの世的な喜びとは実は異なるのです。それだけではどこか浮いているのです。

土星から逃げない、、、苦手意識から逃げない、、、それに立ち向かった人には、安定した安心感とこの世を楽しめる能力が授けられます。安心した離れられる地となるからです。この地球や自身の環境や自分自身から。

なので、土星をさけて、苦手なものを避けて、人は幸福になることは基本的にできないことになります。

人は苦手なものでも、真剣にそこに取り組むとき、不思議な安心感がよぎってきます。パパは仕事ばかりで子供のことを見てない、、、、と思うママの不満は大きい国です。パパはしょうがないだろ、誰のおかげで生きていけると思ってるのか、、、仕事がなくなったらどうにもならないだろ、、、、どこにでもよくある会話かもしれません。

パパは仕事ばかりで子供から逃げていたとしたら、家庭から逃げていたとしたら、実はエネルギーを構造的に奪われて行くのです。そうか、家や子供にも正面から対応しよう、、、と思った瞬間、エネルギーの方向が変わるのです。そして稚拙にでもそうした対応をしていくことで、不思議なエネルギーがむしろ入ってくるのを感じます。

稚拙な例でしたが、苦手意識から逃げない、、、それに向かう、、、するとエネルギーが奪われていた日常から入ってくる流れに変化するのです。

要するに誰にでも例外はありません。苦手意識から逃げている人は、通常、元気もなく、ひにくれていたり、不平不満が多くなっている人になっていきます。元気な人もいるでしょうが、その元気は本物のエネルギーとは異なるので、必ずひずみを呼び込みます。土星がバランスシートの星と前回語った通りのことが起こります。その意味で土星は容赦ない星です。なぜなら、それを済ませなくては、この世の問題を終了することができないので、情け容赦ないという大きな心を持っているわけです。

苦手意識に丁寧に向かう時、初めてこの世の歓びが開示されます。丁寧に食べるおいしさ、、、丁寧にみるこの世の美しさ、、、丁寧に対応する人間関係のうれしさ、、、すべては土星のたまものなのです。

この星なくして、この世で人は幸福に暮らすことはできません。苦手意識から逃げているうちは、誰ひとり、この世で幸福になることなどできないということです。そのことが、占星術では構造的に示されています。

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土星に支払う家賃 2019年02月24日(日)

占星術で扱う惑星は主に10ありますが、その中の土星は、私たちに地球のしょば代を請求してくる星と言えます。

地球に生まれ降りて来た私たちは、この地球の王様のような土星に対して、家賃を支払う義務をもっている、、、、、そんな風に考えるとわかりやすいかもしれません。

何事も土星が関わらない限り、この地上においての現実化はできません。土星があるので、具体的な形をこの世で作ることができるわけです。

物質的なことももちろんそうですが、恋愛の成就や成績、評判などでも、この世の営みがこの世で安定して形を取るためには、土星の力が何であれ必要なのです。

具体化してくれる土星のおかげで、私たちはこの世に形を残すことができます。しかし土星は一方的に形にしてくれるだけではなく、家賃を要求してくるのです。場所代や時間代と言ってもよいでしょう。

完全にギブ&テイクです。なのでバランスシートの星と言われることもあるわけです。すべてチャラになるのがこの世の仕組みでありエネルギーの法則でもありますが、土星はその監督者でもあります。

土星は一方に偏った形で得させることも、一方に偏って損させることもない、バランスシートの星。毎月一万円貯めれば、必ず10年後には120万円プラス利息がたまっている、、、それが土星です。一億円になることもない代わりに、もし毎月の支払いを怠れば、必ず、帳尻を合わせるように私たちに働きかけます。それは強制力を持って実行されます。

食べ過ぎの人はその分の帳尻をどこかでいつか支払わねばならないし、金遣いに問題がある人は、いつか必ず帳尻を合わせることになるわけです。人への意地悪にも限界がありますし、ごまかしにも悪意にも限界があり、いづれ帳尻合わせとなるということです。

こうした土星の働き方は、出生時の土星の星座とハウスでおおよそ知ることができます。まだ若い方には時間がたっぷりあるので、土星が働いて強制的な帳尻合わせの時は来ないかもしれませんが、成人以降はきちんとした形で数年に一度は帳尻合わせとなります。

業が深ければ、何度かの帳尻合わせを抜けて土星の強制力から逃れる人も多いですが、その分、支払いがたまっていくだけであり、最大でも、土星が公転する30年以上の猶予はなく、その間に帳尻合わせの時が訪れます。

平家もナチスも30年で帳尻合わせとなりましたし、平成は悪い意味ではありませんが、やはり30年で幕を閉じ、この平成の間に培ったもので、借銭が終えてない人、機構、会社、物事には、きっと帳尻が訪れると思います。

日本はこの三十年、人のやる気をそぎ、階級社会をつくり、創造性と喜びを民意から奪い取ってきました。その帳尻は近いうちに正される気がします。

今回は土星がどの星座にあるとどうだ、、、、という解釈はいたしませんが、ご自身の土星の星座がおわかりの方は、ぜひ、自分にとっての借銭とは何かを、平成の最後の年に思い至ってはいかがでしょう。きっと発見があると思います。

そして、借銭があると思ったなら、その部分での努力と前向きな行動によって避けていたものに目を向けてみることです。

すると不思議なエネルギーが湧いてくることがわかるでしょう。逃げるために使うエネルギーと、前向きに義務を果たすために使うエネルギーとでは、逃げる為に使うエネルギーの方が、本当ははるかに大きいのです。

土星はその意味で、家賃さえ払ってくれれば、その人に安寧と安定した大きなエネルギーを与える星として輝きます。安定した人生を送るには、この土星とどう付き合うかがとても大切になってくる、、、、そのことに早く気づけば気づくほど、人生は豊かになっていくと思います。

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私たちは自分の周波数世界を見ている、作っている。 2019年02月06日(水)

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物には何の力もなく、ないどころか、物は実体ではない、、、のなら、それを生み出した意識以外に実体はないことになります。その通りなのです。

意識はでは何か、、、ということになると、意識が向いたものが実体化するとも言えるし、ある周波数と共振共鳴した世界が出現するとも言えます。意識は周波数だからです。意識という微細圧の反作用が現実を作るわけです。

私たちはつい、どこかに現存とした世界があり、その果てはどこだとか、パラレルワールドとか言うたくさんの世界がある、、、次元が交錯して色々な世界が本当はあるんだ、、、的な言い方をよくします。

私にはよくわかりませんが、もっとシンプルに考えるなら、周波数のあった世界をその都度瞬時に私たちが作っている、、、と考えた方がベターであり、わかりやすいし、現実だと思います。

パラレルワールドも素敵ですが、そんなたくさんの物理世界がどこかにある、、、、というよりも、瞬時に意識にそった世界を作っている、、、という方がずっとわかりやすくはないでしょうか。と、思うわけです。

741Hzの秘密というか実際がわかるにつれ、周波数と私たちの意識について考えるようになりました。

741Hzは、まっさらなこの世の現実を見せてくれます。私たちのこの世における意識が掃除されて、ゴミや偏見や重たく固着するものを捨て去った目で見たこの世の姿を見せてくれる周波数です。私たちの意識が741と共振した際に、掃除された形でこの世の実相があらわれます。

そのため、花はくれない柳は緑、、、というありのままの、素晴らしさがきれいに見えてくるわけです。(741Hzのチューナーを鳴らしておでこにグリップを付けます。音が消えてから見えて来る世界が美しくなります)

それは善悪でも努力とも違う、ただありのままの掃除された意識で眺めた世界が美しく見える、、、ということであり、誰でもおそらく死ぬ前には、世の中はこのようにして美しく見えるものだと思われるのです。

善のお坊様などが言う、一種の悟りの境地であるかもしれません。花はくれない柳は緑、、、という言葉は、森田療法の創始者である森田正馬博士が好んで用いた言葉です。森田療法を深く理解した人は禅僧の悟りの境地と同じになる、と聞いたことがありますが、あながち嘘ではないかもしれませんね。

花はくれない、、柳は緑。すなわち悟りという状態も周波数で言えば、741Hzなのです。そこに意識が共振すれば、自然にその状態が訪れます。

よく周波数と言うと、ラジオのように色々な周波数帯での番組が流れていて、チャンネルをそこに合わせると聞こえてくる、、、、と言います。その通りなのですが、もう少し突っ込んで考えると、どこかに周波数帯による番組が流れているというよりも、その周波数と共振すると、ある世界が作られる、、、と考えた方が本当は正しい気がします。

どこかにあるとしたら、それは誰がいつどのように作ったのかの物理論に陥るからです。すべては創造者が常々の時点で、現実世界を作っている、、、その時々の周波数意識により、、、と考えた方がわかりやすいし何かと整合性が取れてくるように思います。実際そうじゃないのでしょうか。

この世の宗教的なものは、周波数でいうと600Hz台だと思われます。禅は宗教を超えると言われるように、741Hzになるとこの世的な宗教とは違った世界を作ります。ありのままの世界は宗教世界よりも上なのでしょう。

愛情と一般に言われる世界も600Hz台であり、多くのスピリチャル世界もこのあたりという気がします。スピリチャルや宗教では、神経症は治せない場合がほとんどですが、森田療法ではほぼ確実に治せますので、この世の実相をありのままに見るという森田療法は741Hz世界であり、優れた面が高いと思います。

ただ、それには森田療法ないしを理解しなければならず、理解というよりもその本質と共振しなければなりません。それには個人差があるので、誰でも治せる、、、とはいかないのも事実でしょう。

話しがついそれましたが、私は昔から森田療法を非常に高く買っていますので、つい横道にそれてしまいました。しかし、森田正馬博士は本当にすごい人物だと思っています。

本題は周波数と意識でした。意識に沿った周波数がこの世を瞬時に作ってしまう話しです。どこかに世界があるのでも、複層した世界がたくさんあるのでもなく、今、皆がそれぞれにその自身の周波数によって現実に作っている世界以外にない、、、と、周波数と意識の関係から導きだされる答えについて語っているわけです。

宇宙の果てはどこにあるのか、、、というロマンとしては素敵ですが、宇宙も意識によって作られているわけで、常づねの創造物として存在しているのではないでしょうか。

なので、いくつ宇宙があるかとか、果てはどこかとか、複数の時限交錯する宇宙があるとかいう話しは、私にはあまり意味が感じられません。

私のような者はバカはバカなりに、もっと簡単な宇宙論というか現実論が好きです。自分の意識周波数が現実を作っている、、、それで十分なんです。

道が混んでいてどうしようもない、、、、そんな時に528Hzを鳴らすとあっという間に停滞が消える、、、という人がおります。偶然とか笑い話しを超えて、ご本人は本当にそう信じていらっしゃいます。こうした現実をどうとらえるか。

偶然、、、というのは一応置いておいて、そうした現象が起こる理由を考えた場合、パラレルワールドでは、いくつかの世界、未来があり、何等かの意識にそってその中からある未来を選び取っている、、、、、という考えがあります。

停滞が終わらずに困っているパラレルワールドもあるらしい、、、、となります。
また、意識が未来を変えている、、、と考える人もいるでしょう。

しかしどちらの場合でも、厳然とした世界がすでにあり、それが変わるとか、パラレルで別れるという、物思考から離れることができず、自分が選び取るしかないという世界観です。

私は飯島先生から物には何の力もないと教わっていますので、自分もそうだと思っています。そうなれば、意識より先に物世界など存在できないのです。

誰が何と言おうが、この世界は瞬時に私たちが作っている以外に考えようがないのです。もう勝手なこと言わせてもらいます。

まあ、何が本当かはわかりませんが、誰もが、世界観を持つ時代が来ていると思います。そうじゃないと、何もできなくなる時代、、、自分の考えでないと、一歩も動けなくなる時代、、、、その意味で本日は私の思い、真実を語らせていただいた次第です。

私の考えによれば、人生は非常に楽で楽しく面白くなります。どんな未来もまだないのです。作っていくだけ。不幸で重苦のどん底の際、その時の意識と異なる意識を持つ以外に未来は変わりません。意識周波数がこの世を作るからです。

それが継続した意識であるうちは無理です。重苦の底で最初に意識を変える以外に未来を変える方法はないということです。

悲しみの中で、まず笑う、、、、苦しみの中でまず楽な意識を持つ、、、不幸の中でやさしく微笑む、、、自分は絶望の中で人のことを心配してあげる、、、、

それがいいというのではなく、そんな逆説以外でピンチから逃れることなどできっこない、、、、と言いたいわけです。

未来が良くなったら笑える、、、幸福になったら幸福、、、人情としてはわかりますが、自分が創造者であるとの視点がまったくない、ずるい考えであり、本当は損なのです。

意識が変われば世界が変わるのではなく、意識が変われば新しい世界を作るのです。あなたがです。


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