愛の日記


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ルナティックの構造 2018年11月19日(月)

ルナティックの意味は月的、、ということで、月に捉えられた状態を意味します。具体的には狂気に陥ることを言います。

人がなぜルナティックに陥るのか、、、そのメカニズムが占星術的意味からですがわかってきました。

人は常日頃、誰でも、一種の幻影を通してこの世を見ていますし、幻影を通してこの世を認識もしています。しかし、見ているもの、認識しているものが、実は幻影を通したものなので、事実ではないのです。

占星術に限らず、誰もがこうした幻影を通してこの世と接触することを余儀なくされているのですが、その理由はこの世が幻想であることを教えてくれるためかもしれません。

しかし、実際に私たちの存在を維持するエネルギーはリアルな世界から訪れるため、この世は幻影とリアルのセットとして存在しているとも言えます。

目に見えないものを信頼する人や態度からは、リアルからのエネルギーを得、この世の物しか見ようとしない人や態度は、リアルとの接触が薄くなるため、崩壊化にすすみます。

目に見えるものはすべて幻影であり、それを維持している力はすべてリアルです。リアルは目に見ることもさわることも認識することもできない力ですが、そこに働いていることで物は存在できます。

物質は常にエネルギーを得ているためにこの世に存在できるのですが、物自体は結果として生じた空虚な存在で、物自体には何の力もないのです。

こうした構造の中で、私たちは物を存続させているその働きを感じ取らない限りは、常に幻影を見ていることになります。そしてその度合いがひどいと、かえって自身の見方にこだわるようになっていきます。なぜなら、日頃見ているものは、幻影ですので、そこに本当の手ごたえはありません。

日頃見続けているものから私たちは本当のエネルギーを得ることができずにおり、そのことにかえってこだわり続けて行ってしまうのです。

そして求めても求めても手ごたえのない感覚の中で、人はルナティックに陥っていきます。

これは例ですが、おとめ座は整理整頓が上手な星座です。太陽がおとめ座にあれば、自主的に始めた整理整頓で、不健康に疲れたり気が沈んだりすることはありません。いくら大変だと思っても、知らないうちにむしろ元気を増していくはずです。自分の思うように整理整頓できる喜びがおとめ座にはあるからです。

しかし、これがおとめ座の月になると様相は一変します。整理整頓という幻想を月は見ているのです。整理整頓しなければと思えば思うほど、それはつらい現実になっていきます。しかし、幻影は常に整理整頓を強要してきますので、まるでとりつかれたように整理整頓を始めますが、どうしてもうまく行きません。

なぜなら、それは幻影だからです。うまく行くわけはないし、うまく整理整頓する能力も本当にはないからです。こうして三日三晩寝ずに整理整頓をしつづけて、ついにルナティックに陥った例を知っています。

月おとめ座という、占星術を知っている人にしかわからない話しではありますが、そうしたものが、人によって必ずあり、何等かの幻影を通してこの世を見ているというのは、私たち誰にも共通している事実なのです。

こう考えると、人間が置かれている位置が、いかに危なく、いかに無慈悲で、いかに罠に満ちているものかと言わざるを得ません。何で宗教家はきちんとこのことを、まず最初に丁寧に私たちに説明してくれないのか、、、憤りさせえ感じてしまいます。

なぜなら、これが人生におけるほとんどのつまづきであり、問題であるに決まっているからです。まず幻影を見ている、常日頃そうしている、、との認識から自身を振り返れば、すぐにでも深い自分への理解と問題の解決が手ごたえをもって近づくに決まっているのです。遠回りなどする必要もなかったのです。

幻影が本当だと思い、自身をも欺き、幻影の強制から、まるでとりつかれたように思考し行動してしまうことで、私たちは悪ければルナティックに陥るのです。

おそらく、ルナティックに陥ったケースを身近で知っている人は、ルナティックに陥った人が、最終的にその人の幻影に固執し、それを何とかして成そうとする中で、狂気に捉えられたいきさつがわかることでしょう。

資質や遺伝というのは簡単ですが、そうではない、ルナティックに至るきちんとした理屈が実際にはあるということです。

占星術ではそれが明快に月の12星座に出てきます。なぜ、そのようになるのか、本当に不思議です。宇宙の学問と言われる理由がわかるように思いますが、もしかしたら、月自体に何等かのそうした周波数操作があるというSF的な関心さえ掻き立てます。

理由はわかりませんが、人は常日頃自身の中にある幻影に気づかない限り、自分の人生を本当の意味で生きることはできないことだけは確かです。

人間が生きるとは何かの始めの一歩が、ここにあるように感じる次第です。

月の動画


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