愛の日記


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2019/1/15 New!
二人の文学者に見る月との葛藤 ②寺山修司氏

2019/1/14
二人の文学者に見る月との葛藤 ① 三島由紀夫氏

2019/1/3
新年早々、円高カウンターパンチ

2018/12/31
年末年始のご挨拶

2018/12/29
月のサインのまとめ(占星術を知らない方でもお読みいただけます)



マドモアゼル・愛動画集 2018年12月25日(火)

年末年始にどうぞマドモアゼル・愛動画集をご覧ください。色々な動画がありますので、楽しめるかもしれません。

チューナーに関係した動画、トーニングによって物質が変化を始めるような場面を映した動画など色々です。

また、オーブは写真ではよく見られますが、動画でオーブがはっきり表れるものは少ないと思います。どこだか忘れましたが、装束を着てひとりで君が代を披講している動画では、オーブがはっきり出ています。どちらも動画集2にあります。


年末年始にどうぞマドモアゼル・愛動画集でお楽しみください。動画集がふたつに分かれていますが、チャンネル登録よろしくお願いします。

マドモアゼル・愛動画集1

マドモアゼル・愛動画集2

 

メリークリスマス 2018年12月24日(月)

メリークリスマス!

東京は暖かなクリスマスになっています。私はこれから藤原直哉先生の主催するお茶会に行くところ。その前にクリスマスのメッセージを動画に取らせていただきました。

クリスマスは誤解を解く日。何の誤解?  すでに幸福なのに、自分は不幸だと思っている誤解。すでに救われているのに、救われていないと思っている誤解。

不幸な人がいつか幸福になろう、、、ならば、そうなるかもしれません。しかし、すでに幸福であるはずの人が、幸福になろうでは、永遠になることはできないのです。すでに救われている人が、救われてないと思い続けていたら、その人は救われないのです。

イエスが説きたかった福音とは、すでに人は幸福であるとの福音でした。では、オルゴールでクリスマスの音楽をお届けさせていただきます。

下記URLをコピーして検索してお聞きください
https://youtu.be/hIYAlUTMLWw
 

幻影に気づくことから始まる覚醒の道(後編)「月の支配に気づく」 2018年12月19日(水)

昨日の前編では、私たちは幼少の時期につくられた幻影を通してすべてのものを見ているとお話しいたしました。その幻影は子供時代だけでなく、生涯にわたって続く固定された眼鏡のようなものであり、それを占星術では月の星座によって判断できるとの内容でした。そして今回はその月の影響について、具体的に語らせていただくことにいたします。

出生時の月の星座がなぜその時に生まれた人の幻影となるのか、、、その理由は分かりませんが、天体と地上、天体と人間には相関関係があるという占星術の約束に従うほかありません。迷信であるとか、科学的でないという理由で忌避される方もいて当然ですので、どうぞリラックスされてお読みいただき、ご判断されていただけたらと思います。

今回の内容はほとんどが占星術の月の解釈になります。しかし、月の解釈の主流は、今回ここで語られるものとかなり違っていることを先に申し述べておきます。これから私が語る内容は、月が幻影であり、幻影によって嘘の世界を見せられている精神の構造について語るものです。一般の占星術の月の解釈は、そうではなく、月の星座に示されている内容を前向きに受け取ろうとします。

月は個性であり、月の示す能力についても肯定的です。私の解釈は、それとは真逆で、月は幻想であり、月が示す個性は仮につくられたものでしかなく、月が示す才能もない、というかなり極端なものです。そのため、月が示す自分像は偽りであり、月が示す才能を発揮しようとしても、それはまったくうまくいかない、、、と考えます。うまくいかないどころか、月によって動くこと自体が人生の落とし穴であり、私たちの生涯を幻影に押しとどめるために働くのが月であるとの視点なのです。

伝統的な占星術においても、月のキーワードは「死」であり、「反射と吸収」「模倣」「過去」「記憶と感情」とあります。これをよく考えてみれば、月の本質がリアルや意識とは異なることがわかると思います。しかし、天体が人間に悪く働くわけがないという日常感覚によって、月は誤解されていったのだと思われます。

私の言うことが正しいとは言いせんが、月が死の星であり、過去の星であり、エネルギーを根こそぎ奪う星であると分かった時点で、黙ってはいられなくなったのです。幾度も私たちを輪廻の道に戻らせ、幾度も同じ失敗をさせ、すでに持っているものからすらエネルギーを奪おうとする月を、ロマンで語ることはできません。

とはいえ、多くの占星術師が語る月の前向きな思いは、私もかつてはそのように判断していたわけで、否定はいたしません。色々な解釈があって当然です。また多くの占星術師の皆さまの中には、従来の月と私が語る月の内容をうまく理想的にまとめてくださる方が、いずれ出てくると信じております。

ただ今の時点では、私の月についての真逆の解釈は、占星術師の先生方や多くの月ファンの皆さまに、多少乱暴な印象を与えかねない点があり、それについては、ご容赦いただけたらと思います。

そして現在の月解釈をさらに深める意味で、私の月理論を感情的に押しやるのではなく、きちんと目を通していただけたらと願っております。

日本の最初の天文歴、「エフェメリスオブジャパン」を世に出し、その天文歴によって数多くの占星術師の皆様が学ばれたという経緯もあります。また、高齢の占星術師であるということも加味され、愛先生が何かうるさいことを言ってるよ、、、というご視点で構いませんので、どうぞ新しい月解釈に目を通していただけたらと願う次第です。

さて、前置きが長くなりましたが、月がなぜ幻影なのかということについてもお話しさせていただきます。

この世のすべての色は、太陽の光の成分の中で、吸収できないものが残ったものです。例えば、黄色の物質は、太陽の光の黄色のみ吸収できずに反射してしまうので、黄色に見えるわけです。私たちはその物質を、黄色い物、、、と言いますが、正しく言うなら、黄色のみ吸収できなかった物質で、黄色だけではない物、、、となるわけです。

そして月は太陽の光のほとんどを吸収してしまうのです。太陽の光のほとんど、、、すなわち太陽が持つ、生命力、パワー、意識力、を月は太陽から奪いますが、吸収できずに反射した光にはびた一文、そうした太陽の恩恵は残しません。月の光は太陽の出がらしであり、実体のない、太陽の陰のようなものなのです。

月の吸収と反射とは、太陽のエネルギーを余すところなく吸収し、残った陰を地球に向けて発射している天体、と言ってもいいでしょう。ただし、ここで言う月とは、実際の天体の月のことではなく、あくまで占星術上の月の捉え方ですので、誤解なきようにお願いいたします。

なので、月にはエネルギーは無く、むしろ昼間の地球に残されている太陽のエネルギーをさらに吸収しようとする奪う星なのです。

これが月理解の基本の構造で、これを各星座に当てはめて本日は解説いたしますが、月の星座が表すあらゆる素養、素質、才能、を月は吸収して奪います。そのため、月の星座でわかることは、星座が示す才能、素質、素養だけは無い、との解釈になるのです。

月がてんびん座にあるので、エレガントな人です。とこれまでの占星術では語りますが、月の基本構造を理解したなら、それは逆になり、その人は、エレガントにならなければならないとばかり、大きなエネルギーをそこに注いでしまい、その上、大してエレガントになんかなれない、、、、となるわけです。ただし、月並みな成功は期待できます。ただ、その場合でもエネルギーを使ったわりにはうまく行きませんし、本人は疲れ果ててしまった結果が、最高でも月並みなのです。

私たちは、月のこうした影響を知らずにいると、人生で消費する70%以上のエネルギーを月によって失っていきます。エネルギー泥棒が月なのです。月は常日頃の眼鏡ですので、常時、私たちに「お前はエレガントでなければならない」と強制する幻影を持たせます。幻影なので理由もないし説明もできないので、私たちが意識的な態度でない限り、月の幻影の強制に多くの人が捕まります。

従来の月の解釈で、多くの人が的中しているように感じるのは、「あなたはてんびん座の月なのでエレガントですね」と言われれば、本人は確かにそのように解釈できます。なぜなら、常日ごろ、そのことで苦しみ、頭を悩ませているからです。エレガントであることと、エレガントにならねばと焦ることには、天地の差がありますが、言われてみれば、確かに当たっている、、、、というからくりになっているわけです。

真に受けて、「では美的な仕事に就こう、、、デザイナーになろう」と思ったら、苦しみの人生が訪れることは明白です。その才能だけは間違いなくないのですから。無いからこだわります。なので、従来の月占いでも、的中しているような気がするわけです。しかし、それを本気で才能と思い、その道に進めば、どうなることでしょう。考えるだけでも苦しい生涯になっていきます。(なぜか赤文字ですが意味はありません。操作ミスです。)

月の星座の見方
月の星座が示すものが、その人には無い、、、、これが公式です。無いのです。影だからです。実体は無いけど、常に影を見せる眼鏡をかけていますので、影についてのそのことばかりを人は考えたりして、支配されるようになります。

人間の常日頃の考えや感じ方の7割程度は出生時の月が決めています。それだけたくさんの時間と労力を使いつつも、それは影なので、そこからは何ひとつ、具体的で良いことは起こりません。月を知ることが、月の働きを知ることで、私たちは自分の本当の人生を取り戻さなくてはならないのです。

では、個別の解説にうつりましょう。解説はすべてマイナス面ばかりとなりますが、それはあなたがダメという話しではなく、月サインについての解説ですので、ご理解ください。どのような素晴らしい人格者でも才能豊かな人でも、必ず、月があり、マイナス面というか、そこにこだわってしまう面があります。それに気づくことで自由になっていただきたい、、、との観点からの説明ですので、内容はシビアに行きたいと思います。どうかご理解の上、よろしくお願いいたします。

おひつじ座の月の人
キーワード 我あり
おひつじ座のキーワードは我あり、ということですので、月の場合は、それがない、ということになります。すなわち、我が無い、、、ということです。我がないとは、自分という感覚がなく、それを常に求めていて、かえって自分自身にこだわる現象を生じます。人前で自分にこだわるから自分を出しにくくなります。初めての人たちの集まりでは、非常におとなしくみえるでしょう。それでいて、自分の存在が危機に瀕すると、危機感から自己主張を始めます。電車の関取りなどの際に結構真剣になったりしますし、並んでいる列がゆがんだりしていると、自分の権利が脅かされる危険を感じて、まっすぐに並んで欲しいと思ったりします。自分とは何か、、、その手応えがなく、自我の弱い生き方になります。また本能が弱いので、そよ風で風邪をひいてしまうようなヤワな面がありますが、肉体的にはスポーツマンのように見えたりします。実際のスポーツ能力は疑問です。喧嘩も強いように見えますが、実際には非常に弱い結果になります。すぐにカッとしますが、それは自身を否定されたように対する反発として出てくるものです。この人は怒ったり、スピードを出し過ぎたり、焦ったり、せかせてはいけないのです。そうすると、月を刺激し、自身を弱い存在に感じだしてしまうからです。月のおひつじ座は太陽とは違う見せかけのおひつじ座ですので、おひつじ座らしさは幻影であり、月の求めに従うことは命を縮めます。刺激物を食べないことも大切です。

おうし座の月の人
キーワード 我所有す
我所有す、がおうし座キーワードですので、月の場合はそれが逆になります。所有するものがない、、、自分の物を何ひとつもっていない人であり、そうした状態となります。あなたはお金やこの世的な富を求めますが、手に入りにくいはずです。一度手に入れたものも、長い年月の間に失うことが多くなります。また、お金に限らず、空間を所有したい気持ちが強く、それは五感の快的さを求める気持ちを生みます。しかし五感は敏感ではあっても本物ではないのです。なのでそこにこだわり続ける現象を生みます。いやなにおいやまずい食べ物には、決まって文句を言います。ワンコインのお弁当がまずくても、他の人は「そんなものだろう」ぐらいに思いますが、月のおうし座はまずいと主張せざるを得ないのです。五感を阻害された危機感を持つためです。空間所有ができない焦りなのです。五感の不快に常に悩み、そのため、イライラします。五感の不快に常に反応しながら生きる人生になりやすく、本当の豊かさが得られません。おいしいお茶とお菓子と優雅なソファーでゆったりしよう、、と頭では思いますが、めったにそうした豊かさを味わえません。何かが常にあなたを急き立てるように不快さを抱かせるからです。お金にこだわるのもよくありません。所有できないのと、いくらあってもさらなる欲望が優先しますので、常にお金に追われる人生になってしまいます。声が小さく損をしている可能性があります。自分には豊かな五感があると思いたいので、五感を頼りにした香りや食や美的な仕事についても苦労して終わるでしょう。人の物を欲しがる癖も自身を貧しく感じるきっかけになります。金持ちに見えても見せかけの金持ちですので、見栄を優先させると人生そのものを破壊してしまいます。自分を豊かに見せようとすることで、相当のエネルギーを使ってしまうでしょう。

ふたご座の月の人
キーワード 我思考す
思考するがキーワードですので、このひとは思考ができない人です。考えることができないし、よくわからないのです。ふたご座はコミュニケーションの星座でもありますが、月の場合はそれが無いので、コミュニケーションが苦手で本当は下手です。しかし、なぜだか、それが上手だと自身でも思いたく、結果として非常に苦労を重ねます。間違っても人に教える立場にたったりしないことです。そうなると苦労するでしょう。教えたりコミュニケーションに関したことでは、どんなに努力しても評価は低いのです。しゃべるのが下手で、何を言いいたのかわからりません。機転が利かず、融通性がなく、考えや行動に流れがありません。常にギクシャクしています。兄弟姉妹との関係性もなぜだか薄くなるでしょう。空気を読めない人で、突然の対応がまったくできません。意味ないことをひとりでしゃべり続けたりします。そうしないといけないと思っているのです。何か話しをしなければいけないと勝手に誤解するのは、コミュニケーションを奥底で恐れているためです。自身の能力のなさを認めることができないため、そんなはずはないのだという思いによって、自分の子供に勉強を教えたくなりますが、そうすると本人は疲れますし、子供にとってもいい迷惑でしょう。話しや文章も苦手ですが、時折上手な人もいます。ただ、その場合でも本人には喜びはなく、ただ苦しいのです。自分が本当は知的ではない、、、という恐怖を隠すために妙な行動をし、そのためにエネルギーのほとんどを使ってしまいます。

かに座の月の人
キーワード 我感じる
かに座キーワードが感じる、、、ですから、月のかに座は感じられない人になります。感じ方がマヒしてたり、感じることができない意味です。かに座は母の星座ですので、母としての能力がまったくないことも意味します。母に向いていませんし、本人にとっても子供の面倒を見ることがつらいのです。家事も嫌いです。なのに、良き母になろう、、、おいしい料理を作ろうと頑張りますが、心理的な頑張りが優先し、結局はストレスによってどうにもならなくなり、外に出かけて時間ギリギリまで帰りたくなくなる人です。家や家族のことを考えるとプレッシャーとなるでしょう。ウエットではありませんが、自分が傷つけられたことには多少敏感です。帰るべきところがなく、心の住処、安定した自分を守る場所のない人です。かに座は胃を表しますので、胃の働きが常におかしいかもしれません。消化吸収力が弱いでしょう。疲れてもエネルギーの補充ができないので、倒れるまで動き回るケースがあります。日常に必要な記憶が飛んでいたり、無いという場合があり、家族に驚かれたりします。自分を守ることが下手ですので、ヒステリー反応する以外に守りようがない面があります。自分は思いやりが深いと思っていますが、家族の誰一人、そう思ってはいないでしょう。子供や他人の気持ちがわからないので、一方的に愛情らしさを押し付けたり、無神経なことをしがちです。涙にも説得力がないのですが、ない母性やデリカシーをあるように思いたいために、エネルギーの大部分を使ってしまうでしょう。大衆的であろうとしたり人気者であろうとしますが、自分へのこだわりであることに気づきけません。

しし座の月の人
キーワード 我志す
しし座のキーワードが我志すですので、志が持てない人になります。実際には志すことばかりを言い続けますが、実際にそうなることがないのです。意欲が不完全で集中力に欠けます。そのため、将来のことを言い続けますが、空に描いた絵のように周囲から思われます。理想的なことばかり言うので、段々と軽く思われるようになっていきます。パッとした華やかな面がなく、誰にも強い影響力を発揮できなくなるでしょう。軽く扱われたり、注目を浴びられないジレンマを感じることが多いのですが、本人もどこかあきらめており、注目されてしまうとかえって失敗することになりがちです。誰も従ってくれないのでリーダーには不向きですし、目立つ立場に立ちたいとの思いに振り回され、結局はもっとも目立たない形で終えることが多くなります。自分を素晴らしい人間で能力ある人間だと思いたいのですが、やっていることはちぐはぐで、最後は人に譲ってしまうでしょう。目立とうとしないことです。他の自己実現の道がありますので、どっしり取り組めることを意識的に作ることで、浮ついた気持ちから脱却したいものです。本当は自分の能力を信じられないので、常に未来になれば、、、という強制心理が働きます。そのためこの人の言葉は意味なく未来形で語ることが多くなり、話しがわかりにくくなります。自身でもつじつまが合わないことを意識するので、エネルギーのほとんどを未来の自分の成功イメージのために使いきってしまうでしょう。

おとめ座の月の人
キーワード 我分析す
キーワードが分析ですので、月の場合は、分析できない人になります。管理することが苦手で、部屋はいつも汚れています。掃除や整頓をどうやっていいかがわからないのです。それでいて、部屋が汚れたり整頓されていないことがイヤで、自分に傷つきます。ただやればいいのですが、どうやってやっていいかがわからず、最終的にさらに汚れたり整頓できないこととなり、そのことで本当にストレスを感じます。ないものをやろうとするのは、どの月にも共通していますが、おとめ座の場合はそれがわかりやすいかもしれません。清潔好きだと自分では思っていますが、清潔であったことなどありません。境界のない見方や考え方で、物の扱いも乱暴です。新品でも中古品のような扱いをします。義務を果たす能力に欠けますが、そうしなければならないと思い、ストレスを増大させます。毎日決まった仕事を定時に行うことができませんので、仕事はつらいでしょう。義務を果たす能力がなく、それは責任をとることができないという思いから来ています。自身のケアもできないため、体中に傷やあざが残るようなケースも多いでしょう。秩序だった考えと行動ができないのでいやな思いをするかもしれません。健康管理ができず、順番がでたらめで、マニュアルを見ても勝手にやってしまい、物や機械を壊したりしがちです。食べる物が混じりやすく、何を食べているのかが、周囲からはわからないようなことがよくあるでしょう。それでいて、常にきちんとしなくちゃいけない、、、という思いがあり、それが心を痛めるように働くのです。

てんびん座の月
キーワード 我均衡す
均衡がキーワードですので、月の場合は、均衡がとれないことを意味します。極端なことや極端な生活態度が特徴です。天秤の片一方に偏った考えややり方しかできないのです。何かにのめりこむとそれだけとなり、他の生活へのウエイトはなくなります。とくに苦しいのは人間関係です。人間関係のバランスがわからないため、一人でしゃべり続けたり、会話が途切れることを恐れて不自然に話したりしますが、そのことが、周囲からは浮いた印象に受け取られます。本人もどうしていいかわからないまま、常にこれじゃダメだと、、、人間関係に気を使い続けます。やめてしまえばいいと思うのですが、なぜだか、苦しい人間関係でも続けなくてはいけないと思っていますので、無駄な努力でエネルギーを失います。
パーティの会場で踊る相手を探してふらついているような孤独感があります。何事も偏ったやり方になり、平和的に運べない面があります。美的にすぐれていないのですが、美的でなければいけないと思っており、気を使って疲れます。公平な考えができず、人との協調が理解できません。不毛な人間関係のために、人生のエネルギーの7割以上を使い切ってしまうかもしれません。

さそり座の月の人
キーワード 我欲す
キーワードは欲す、ですので、月の場合は欲するものが何かわからなくなっています。しかしそれでも常に何かを欲していますので、日々の日常のおける小さな出来事に関しても、何か重大な意味があるはずであるとか、何か重大なものがどこかに隠れているというような、一種の妄想があります。自分の手にかかること柄、自分が関係するものは、すべて何か重要でなければいけないという考えに縛られています。日常の中でそうした心理を持つため、配偶者は疲れるかもしれません。セックスでも感動がなければよくない、と幻影の中で確信していますので、回数であるとか、相手への要求がうるさくなる傾向ですが、それでいて、自身にはそうしたセクシャリティの能力はあまりないのです。集中力もありません。一人の人を深く愛する能力にも欠けているかもしれません。真実の愛がわからないのです。過度な完成度を求めるのですが、完成度の高さがわかりません。秘密を隠し通せない面と、秘密がないという面があります。ひとつを選択することが難しく、選べない場面が多くなります。性的でもないというのは、子供の面を強めます。どこか子供じみたところがあります。日常の中でも非日常を求める焦りによって、エネルギーの多くを消耗している人です。自分が普通では嫌なのですが、本当は子供なのです。

いて座の月の人
キーワード 我理解す
キーワードは理解ですので、月の場合は理解力がない、ということになります。何も理解できない、間違った理解に固執する、発展性のない思いや考え方、理解したふりは常日頃しています。普遍性がなく、立派な思いに沿った行動ができない。教養ある風を装うが実際にはない。勉強ができるようでできない。社会正義を感じられない。立派な人ではないけど、立派な人に思ってもらいたい。感じよい人として通すのにエネルギーを消費する。実際に感じよい人に見えるが、エネルギー不足になると、その場から逃げてしまう。目標が定まらない、すぐに行動に移せない、社会性が持てないが、反社会的とも言えないが、ギリギリのインチキは大丈夫な人。急げない、哲学がない、深い考えがない。誰も説得できない。学びたがるが無駄な結果に終わることが多い。この人には、人生や社会現象を深いところで理解する力がないのです。感じよい人、立派な人に思ってもらう印象付けのために、ほとんどのエネルギーを使い果たします。

やぎ座の月の人
キーワード 我使役す
キーワードが使役なので、月の場合は自身を使うことができません。仕事や社会的な場面で自分を活かしたいと思いつつも、それができません。働くことや仕事に不向きなので、一人で行う作業で収入を得るのが良い場合も。社会に出なくてはならない、、、社会で自分を活かさなくてはならない、、、とのストレスで常に追われていますが、結局はできないことが多くなります。時間をうまく使えないので、社会性には欠けてしまいます。時間を守るのも苦手です。父の不在感の中で育ったか、父親が社会的に失敗した姿を見ているかもしれません。使命が持てない。定職に就けない。我慢が利かない。肩書が得られない立場に立つことが多いでしょう。役立てないものばかり持っているというジレンマ。自分の持ち物がガラクタに思えてしまう不幸。貯金ができない。組織に向きません。価値あるものを見抜けない。長期展望がないので、その場その場での生き方になりがちです。
心理的な重荷にも耐えられませんが、肉体的な重荷も苦手で無理すると不幸を招きます。肌のトラブルや寒さにも弱いでしょう。骨格に問題がでやすいようです。

みずがめ座の月の人
キーワード 我知る
キーワードが知る、、、なので、月の場合は何も知らない人になります。形だけの知識をひけらかしたり、間違った直観を持ったりしがちです。本物の直観が来た場合はなぜか尻込みし、その直観に従えません。周囲を気にするためです。孤独が嫌いで、耐えられません。月の場合の孤独感は、そばに人がいないとイヤという孤独感ですので、内容はどうでもいいのです。心や目的が通じていなくても、形だけでもいいから誰かにいて欲しいと願います。形だけの友人連合。天才的なところがないのですが、自分がさも天才であるかのように見せたがります。発見はなく、ひらめきが足りません。自由平等意識も弱く、ゴシップに傾きがちです。正直でない面があり、真似事なのにあたかもユニークであるように見せようとします。血の巡りが悪いので血行障害に注意がいります。意味のない人間関係の形式的維持とユニークさという才能の印象付けのために、人生の7割に近いエネルギーを消耗してしまいます。

うお座の月の人
キーワード 我信ず
キーワードが信じるなので、月の場合は、自分も含めて、本当は何ひとつ信じているものがありません。信じるということが理解できないのです。なのに、人には信じて欲しいと思う気持ちが強く、その解離が最終的に裏切りのような形に終える人間関係をつくります。何も信じられないということは、死の恐怖をのりこえられないことを意味します。死にたくない、、、死んだらおしまいだと本音では思っています。リズムに乗れない、運命の流れに身を任せられない、何ひとつ手放せないで何かに頼るが、頼るものも信じない、結局は現実的判断を優先させることになるでしょう。何にも流されない、、酔えない、感動できない、、自分を忘れられない、、、何かを値踏みしている、、霊感がない、、、一体感を持てない、、死を受け入れられない、、、深く心を開けない、、、何も信じられない、、、同調できない、、、体の水が濁りやすいところから体調を悪化させる、、自分を捨てられない、、アバウトができない。信じる自身のイメージが持てない中で、常に不安を抱え、エネルギーのほとんどを使い果たしてしまいます。

以上、簡単に12星座別に月について語りましたが、どなたも非常に不快な思いになっていらっしゃることと思います。悪いことしか書いていませんので。これは、あなたがそうだ、、、というのではなく、月で生きたらこうなる、、、という内容を語ったものです。月は意識によって完全にその衝動を止めることができます。しかし、月は常日頃の日常のことなので、また、意識的でない状況が訪れたら、すぐに私たちは月につかまりやすくなります。

この12星座別月の内容を理解しておけば、月につかまっているかどうかが自己判断できますので、すぐに意識的な対応が可能になるわけで、意義はとても深いはずです。

さらに詳しい内容については、「月の教科書」5000円をご覧ください。月についてのさらなる推察、そしてハウスなどに与える影響などを語っております。月を知ることは、自由な人生を生きる鍵になります。

お知らせ
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幻影に気づくことから始まる覚醒の道 (前編) 2018年12月18日(火)

幻影に気づくことから始まる覚醒の道

私たちは最初にできたイメ―ジによって周囲や社会を眺めます。三つ子の魂の正体です。最初に作られたこのイメージは、子供時代に限らず、成長したのちも、私たちがそのことに気づくまで生涯にわたって続きます。

そのイメージは時々現れてくるものではなく、四六時中にわたります。私たちは最初に作られたイメージで自分を認識しようとし、周囲や社会も認識しようと、常日頃、そうした無意識化の中にいるのです。最初に作られたイメージの眼鏡を常に掛けている状態と言ってもよいでしょう。

最初にできたこのイメージは、理由あってのものではなく、私たちの意識が介在しないまま、最初にイメージしたという、ただそれだけの理由によって、生涯にわたって私たちに付きまとうのです。

しかし、まだ判断も未熟な幼少期の私たちが抱いたこの世の印象や自分像が、正しいわけがありません。事実でないに決まっているのです。なのに、私たちはそれをずっともち続けてしまう、、、

考えてみれば、とても怖いことです。私たちの人生は、事実ではない幻影を見るところから出発し、それに気づくまで、永遠にその幻影が本物だと思いながら生涯を生きてしまうのです。自分のことも、人のことも、社会のことも、すべて最初のイメージの眼鏡で見、それが本当であると思って生き続けているのです。

この世は幻影であると言いますが、この世が幻影であるというより、私たちが見ているものがすべて幻影なのです。幻影は無意識であり、幻影が幻影であると意識されるまで、それは続きます。強制力を持って幻影は続くわけです。

幻影、、、嘘を事実と思いながら送る人生が、素晴らしいものとなるでしょうか。なるわけがありません。幻影を事実と思いつつ生きても、本当の手応えを得ることはできないので、どうしても気持ちが暗くなったり、不安になったり、不安定にならざるを得ないからです。

多くの人はなぜ不機嫌なのでしょうか。なぜ、苦しむのでしょうか。なぜ、楽しめないのでしょうか。幻影を事実だと思っているからです。そう思いたいからです。それしかないからとも言えます。
しかし、そんな私たちでも、時には元気はつらつとなり、きちんと未来について考え、手応えをもって活動することがあります。

それは、幻影が消えている時なのです。どんなに最初に作られた幻影が強制的であっても、幻影は意識の光の前では、まったくの無力です。影は光に照らされたら存在できません。私たちが意識的な態度を取り、意識的に生きている時、幻影は単に日頃の眼鏡ではあり続けるものの、力を持つことはできません。

しかし、意識的な態度や行動、意識的な目的を持てないまま生きる人は、容易に幻影につかまります。幻影の眼鏡は常にあるのですから、無意識的になったとたんに生まれ持った幻影がすっと入り込んできて、私たちを支配します。

不機嫌、弱気、落ち込み、自信喪失、落胆、暗さ、不適切な怒りや極端な反応は、私たちが意識的でいられず、幻影に捉えられている時の症状なのです。

人は意識的に生きない限り、エネルギー不足に陥ります。なぜなら、意識そのものがエネルギーだからです。意識とは、何かに関心を向けたり、何か方向だったものへ無心に注ぐ関心です。微細な圧と言ってもよいのですが、微細な圧があれば反作用があり、エネルギーがもたらされます。

幻影に捉えれている時は、私たちはエネルギーを失います。幻影は意識のみによって消えますので、幻影に捉えられている時は、意識的でないことを意味します。なのでエネルギーが入らず、いらだったり、元気でなくなったり、不安になったり、弁解を始めたりするわけです。

人生はこの幻影と意識との常日頃の争いと言ってもいいかもしれません。幻影の無意識の領域が大きくなれば、私たちはその分受け身となり、与えられるものに対して不服しか言わない、つまらない生涯に陥っていきます。

意識の領域が大きくなれば、人は老人になっても元気でいますし、自分の道を歩んでいますので、その手応えと満足から口うるさくなることもないし、自分の人生に満足しています。

まさに、幻影の生涯を送る人と意識的な生き方をした人との違いです。何も老人になるまでもなく、この両者の領域争いは常日頃行われています。どんなに意識的に一時的には生きた人でも、生まれつきの幻影の眼鏡に再び捉えられ、人生の浮き沈みを演出します。

多くの人が、幻影と意識の狭間を行き来しながら生きており、幻影に偏った時は不幸となり、意識的な生き方をしている時には元気で幸福なのです。エネルギーの観点から見れば、それは当然です。意識からエネルギーが入り、無意識からエネルギーが奪われて行くためです。

人生の目的はより意識された存在になる以外にないということでもあります。

それには、自身の中にある幻影がどのようなものであるかを理解することが大切になってきます。面白いことに、そこにはパターンがあり、そのパターンがその時々で入り混じることはなく、同一の幻影のパターンが、生涯にわたって一人の人に続くのです。

幻影のパターン自体は人によって違うものの、一人づつは同じ幻影のパターンを持ち続けながら生涯を生きるのです。AさんにはAさんの幻影のパターンが生涯続き、BさんにはBさんの幻影のパターンが生涯続くのです。

私たちが捕まる無意識のパターン、捕まる幻影は常にその人にとっては同じものなのです。これは考えてみれば不思議です。色々な、様々な無意識が存在しているはずなのに、個々での捕まるパターンが常に同じ。それが幼少の最初に抱いたイメージであり、それは永遠に変わらないということでもあります。

この構造には、実は大きな救いが隠されています。自分特有の独自の落とし穴があるということは、それさえわかれば、それさえ意識できれば、幻影に踊らされる人生からさようならできるということになるからです。

そのことを教えてくれたのが、占星術でした。何回かお話しさせていただいてきた、月の星座が私たちが抱く幻影のパターンを教えてくれていたのです。

出生の月なんか自分は知らないし、そんなこと考えたこともない、、、というのが通常の人ですが、それでも確実に出生時の月の星座によって、その幻影のパターンがその人を支配しているのです。

なぜかは、私にもわかりません。占星術発生の大元からの秘密でもあったことでしょう。もしくは、占星術を人類に与え、幻影の仕組みを理解させるために、宇宙人がもたらしてくれた学問であったのかもしれません。

とにかく、理由はわかりませんが、私たちは生まれた時に幻影を見、そのパターンを持って生涯を送ります。そのことが、人類の覚醒を遠ざける働きをしているのですが、そのパターンを知ることで、覚醒に導く働きを占星術は負っているのかもしれません。

ですので、占星術にどんなに批判的な方でも、下記の月の12星座をご覧になれば、自身に働いてきた幻影の正体がわかります。本気で真剣に考えてくだされば、まず例外なく、確かにそうだった、、、とわかります。それによって、本当は自分が何に苦しんでいたかがよく理解できますので、その落とし穴にもう落ちることはなくなるわけです。そうなれば生きることが楽になっていきます。

出生時の月が私たちに与える幻影には、例外はありませんので、あなたの出生時の月の星座をぜひ調べてみてください。調べ方は、ネットで「無料ホロスコープ」と検索すれば、必ずあなたの出生の月の星座を調べることができます。

それに沿って、下記の内容を自身に当てはめてお考えください。実際の12星座の月の解説は次回、続いてお届けいたしますので、お楽しみにお待ちください。

月を知ることは、自身の幻影を知ることであり、それを知れば、覚醒が始まります。占星術の意義は本当に大きなものがあると思います。

明日には、続きをアップできると思いますので、できましたら、それまでにご自身の出生時の月の星座をお知らベくだされば、楽しめると思います。なを、月の調べ方についてのご質問は受け付けできませんので、その点はご自身でよろしくお願いいたします。


お知らせ
ふたつの新年ZOOM企画のお知らせ 2019年1月6日&7日
① 「2019年の世界と日本を徹底的に占う」1月6日午後1時-2時半 10000
来年の世界と日本は確実に大荒れになります。これまでも大きな変化は続いていましたが、マスコミが流す情報操作及び、事実を伝えない政権などの動きによって、国民感情的には変化がないと思われがちでした。しかし、トランプ政権樹立後、アメリカも世界も目には見えない戦争状態が一国の中で繰り広げられてきした。トランプを支持するアメリカと支持しないアメリカの分裂及び、世界支配構造の分裂が続いていました。トランプ革命は徐々に進展しましたので、日本のマスコミはトランプがどうしようもないバカ大統領との印象付けに追われており、今もそれは続いています。フランスで行われているデモも拡大傾向があり、フランス各都市への伝播、イギリスやベルギーへもその影響は伝わっています。日本のマスコミの捉え方は相変わらず、「フランスの暴徒は、困ったものですね」というお茶の間感覚で伝えようとしていますが、実際にデモ隊が求めるものが、革命に変わりかねない流れが出てきています。フランスでもアメリカでも、マスコミが嘘ばかり言っていたことが追求の方向になりつつあります。日本とは直接何の関係もないかのように思われますが、来年の春分図には国民の覚醒を促す天王星が一室にあり、政府を表す10室には土星と冥王星があり、直訳すれば、政府転覆の暗示と言えなくもないのです。日本で革命が起こるとはまさか思われませんが、星が示す内容はそれに近いものがあります。自分の常識的考えと星が示す意味が反することは多いのですが、常に星が示す意味が実際となったことがほとんどでしたので、今年も恐れずに自分が解読した範囲ではありますが、世界と日本の動きについて語らせていただくことになります。その結果は、これまでにない具体的な変化の年になるということです。明治以降あり得なかった革命が日本で起こり得る、、、それについての詳細を語らせていただくことになるでしょう。元号が変わるという意味では、確かに大きな変化は確実なのですが、日本は不思議にも元号が変わった途端に大きな変革に見舞われることが多かったです。来年もそうなると思います。新年のZOOMセミナーにご期待ください。


② 「2019年のあなたのすべてを占う・12星座別詳細」1月7日午後8時―9
時半 3500円

週初め、7日の夜に行う、新年ZOOM企画二弾は、各個人の来年の運勢を占うものです。激動の2019年、あなたの一年のすべてを占いましょう。
幸運の木星はいて座、試練の土星と冥王星がやぎ座で合。個人的にも激動が予想される来年です。判断と決断によっては、大きく伸びる人もいれば、間違えれば奈落の底にまで落ちかねない、、、けっこう極端な年となるでしょう。何が分かれ目か、何が発展の糸口か、何が落とし穴か、、その詳細を語りますので、どうぞ新年の7日の晩にお会いいたしましょう。

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色々な周波数 2018年12月14日(金)

周波数の違いは音の高低となります。そのうち、人の耳に聞こえる可聴域の音は20ヘルツから2万ヘルツと言われていますが、2万ヘルツが聞こえる人はかなり耳の良い人です。年齢が行くにつれ可聴域は狭くなってくるのが普通で、私などは13000ヘルツ程度しか聞き取れないと思います。

そのため、音楽収録の際にも、どうせ聞こえないよ、、、とばかりけっこう乱暴に周波数カットが行われています。世に出ている一般のCDは15000ヘルツ以下ででカットされていると言います。しかし、どうせ聞こえないので、、、という乱暴な発想で問題ないのでしょうか。

人は何も耳だけで音を聞いているわけではありません。むしろ耳に聞こえない様々な音を耳以外の部位で感じ取っており、そのことが豊かな人間性や感性を育てている面があるのです。

ひと昔前、レコード鑑賞という言葉があった時代ですが、通常のスピーカーから出ている周波数は、軽く4万ヘルツ以上はあったと言います。2万ヘルツ以上は聞こえないはずなのですが、実際にレコード鑑賞していた世代の私には、それはとても懐かしい音として記憶や体感に残っています。

その後、さんざん良いものだと吹き込まれて鳴り物入りで世に出たCDの音の物足りなさを聞いたときは、本当にがっかりしたものです。お陰で、以降クラッシック音楽を聴くことはほとんどなくなってしまいました。それまでは狂ったように毎晩聞いていたのに、CD時代になって、私にとっての音楽は別物となってしまったわけです。

音楽は色々な周波数を奏で、重ね、様々に展開する音の表現です。良い曲を聞けば心と体が満たされて気持ち良くなったりするように、音楽の力と共に、音自体の力もそこにはあるように思われます。

ある音はこうした気持ちを汲み取ってくれる、、、ある音はこうした気持ちを奮い立たせてくれる、、、ある音は悲しみを誘い、ある音は喜びをもたらす、、、

音自体に、周波数自体にそうした個性も実はあるのです。音楽表現は様々な音の組み合わせによるものですが、単音自体が持つ個性があり、それは表現としては潜在的であるゆえに、本質的な力と関係します。私たちの心も体も周波数を発しているということは、何等かの同等の周波数と共振することを意味します。

何がどのように共振するかによって、私たちは思考や感情における決定的な影響を受けると言っても良いでしょう。

例えば、528Hzで私はトーニングすることを提唱してきていますが、それはエネルギーの流れを促進し、共振する物に元気を与える周波数だと思っています。こうしたことは科学的にははっきり肯定されていませんが、体験上、そう感じるわけです。ただ、周波数が物にも影響を与えることだけは、科学的にも何も、実験上の事実です。

例えば、金属製の時計やゴールドのチェーン、パワーストーンや宝石類などに、528Hzを聞かせます。すると数分もするときれいに輝いてきて、元の状態とはまったく別物となるほど光り輝きだします。これは誰もが体験できる簡単な実験ですのでぜひお試しください。例外はなく、きれいになります。こうした現象は事実でないとは言えず、答えが明らかに出るためです。

では、なぜそうなるのか、、、共振によるエネルギー現象が起きたと私は考えますが、科学的には、周波数クリーニング効果というようなあいまいな原理不明の言い方になるのだと思います。

エネルギーが満ちたものはきれいになるのです。エネルギーが不足すると汚れるのです。掃除とは汚れたものを取り去ることではなく、エネルギーが不足した状態にエネルギーを与えてきれいな状態に戻すことを言うわけです。

周波数でお掃除できる、、、周波数でエネルギーを与えることができる、、、わけで、体に周波数を与えるのは、立派なお掃除です。眼に周波数を与えれば、眼にエネルギーがいきわたりますので、輝いてききますし、視力も良くなる人がいます。

エネルギーが不足している部位を周波数で満たせば、色が白くなったりきれいになったり痛みが取れたり、調子が良くなることが多いのも、そのためです。

エネルギーが満たされると、以下の変化が起こることが多いです。
色が白くなる、かわいらしくなる、きれいになる、しっとりしてくる。これはお肌への影響です。とくに髪は早く反応してくれます。

ゆったりする、安心する、心配しなくなる、どうでもよくなる、、、これは気持ちや心への影響です。すべてのことをエネルギー問題として考えるとシンプルに理解できるようになります。

あらゆる問題はエネルギー不足が起こし、あらゆる問題の解消はエネルギーが満ちることによって収まる、これが方程式になります。

以上は528Hzという周波数で顕著な出来事です。もちろん科学的な認証は得られていませんが、事実がはっきりわかるケースがほとんどなので、その理由を自分なりに語らせていただいている、、、というわけです。

ただしどんな周波数でもそうなるとは限りません。水によく働きかける周波数は153Hzですし、心の中にある深いトラウマをエネルギー化して問題解決を図るのは、432Hや396Hzです。それぞれ特徴があるのです。まさに八百万の神様と同じようで、それぞれの周波数にはそれぞれの働きがあります。

お金が欲しい時はあの神様にお参りするのがいい、、、事業成功の神社はあそこ、、、などと、それこそ無数の御利益を約束する神様がいるわけで、縁切りの神様に結婚の願掛けしても効果がないのだと思います。

おそらく神様もエネルギーなのでしょうから、どの神様は何々に、この神様は何々に、、、というのが、エネルギーであるならば、正しい姿であると言えると思います。

周波数もそのように使えるわけです。

その中でも体験的にとても重要と思われる周波数があります。
代表はソルフェジオ周波数でしょう。396Hz、417Hz、528Hz、639Hz,741Hz、852Hzの6周波数です。それは下記のような特徴があると言われます。

396Hz 罪の意識や恐怖の解放 先ほど語ったトラウマの解消につながります
417Hz 変化に挑戦する心 知性 理解力を生む周波数です
528Hz 無限の可能性 DNAの修復 ソルフェジオの中心音であり代表音です
639Hz あらゆる人間関係の向上 人といることが苦にならなくなる音です
741Hz 問題を解決する力 表現力 受験生にはよいかもしれません
852Hz 直観力 自分の魂を知る  天上とつながる音と言われます

これら周波数の効果については、科学的な根拠はなくとも、大勢の人がそのように理解し、感じ、体験し、その個人的な事実を信頼することで世に広まっています。

それは神社でのお参りの構造と非常によく似ています。本当に御利益があるかどうかはわかりませんが、多くの人がそう感じ、何等かの体験をし、その個人的な事実を信頼することで、世に広まっているわけです。

ソルフェジオ周波数はすべて3で割り切れる数で、しかも人間の声帯域の周波数です。

もうひとつ、私が数秘上で行き着いた18の周波数があります。ゲマトリア的には9は無であり無限と関係します。無と無限が同一であるとの視点が今の科学にはありませんが、18の周波数では9は無であり無限そのものであるとの視点に立ちます。表面に表現されている9はこの世の働きとしての9となりますが、隠れている9は、無であり無現の世界からこの世にエネルギーをもたらす数と捉えるのです。

あの世からこの世にエネルギーをもたらす働きは隠れた9に見ることができるわけで、18という数も、1+8で9が隠された数でエネルギーをもたらす構成になっています。

もう一方で、完全数は3桁の数で表現されます。数は9しかありませんので、数をグループ分けすると、1.4.7.  2.5.8  3.6.9 の三つのグループに分かれます。1.4.7のグループは1系列のグループで1から始まり+3で4、+3で7 となるグループです。

2.5.8のグループは2系列のグループで+3で5、+3で8となるグループです。3系列のグループは3から始まり、+3で6、+3で9となります。

以上、数はすべて1系列、2系列、3系列のどれかになります。3桁で、しかも1.2.3系列のすべてがあり、合わせて無の9を隠し持つ数は完全数で18しかありません。

それは下記の18です。
まず、1.2.6の組み合わせが下記です。
126  162  216  261  612  621
次に、1.3.5の組み合わせが下記です。
135  153  315  351  513  531
最後は、2.3.4の組み合わせが下記です。
234  243  324  342  423  432

以上の18の数はすべての系列を持ち、しかも9を内包する完全数です。足せばすべて9となりますが、9は表に出ずに隠れています。18の数の中でも特に完成している数は153です。153は3で割り切れるすべての数が還元し、153に戻ることとなり、この数はヨハネ伝の最終章に出てくる、アナロジーを持つ数です。復活のイエスが語る背景から、復活の希望、消えることのない命を意味します。救いの数とも関係していると思います。こうして行き着いた18の数の中には、シュタイナーが本当の音楽の基音であるとしてこだわった432Hzもあります。

無数にある周波数ですが、ご紹介したソルフェジオ6音と18の数から来る周波数は安心しておすすめできる周波数です。合計24音あります。

八百万の神様がいらっしゃるように、周波数も色々であり、中には人間に意地悪く働く周波数もありますが、おおむね、3で割り切れる周波数が人間にとって悪く働くことは少ないのです。とくに発声域にあればまったく心配いりません。666でさえ心配ない周波数だと思いますが、おそらく女性がヒステリー発声するあたりの周波数ではないでしょうか。多少は困りますね。その中でも24の周波数は私が理解できた安心できる周波数であり、エネルギー不足から生じた問題を解決に導く働きがあると思います。

世の中は様々な人口音で満ちていますが、それが安全な周波数なら問題ないのですが、非常に疑問を感じます。危険な音、危険な周波数から自身を守るには、前述した周波数を取り込むことは理想ですが、それができない場合でも、人間の発声域にある周波数でエネルギーを取り込むことができるわけです。

大家族で色々な周波数が飛び交う環境なら元気が得られますが、現代は核家族もしくは単身家庭ですので、色々な周波数を取り込むことができづらくなっています。そこで、朗読や歌を歌うなどで、色々な発声域の周波数を得ることが重要になります。

年始には色々な神社にお参りして心身の安寧をお祈りするように、ぜひ周波数を取り込んで良いエネルギーに満ちた年にしてほしいと思います。来年から、新元号です。新たな時代には、ぜひとも周波数を意識した周波数生活をお送りくださるようお願いいたします。

528Hzチューナー、153Hzチューナー、そしてソルフェジオチューナーは発売していますが、それがなくても、発声域を目いっぱい意識し、朗読や歌によって色々な音を出すことで、まったく違った生きかた、大げさに言えば、まったく違った人生が始まることでしょう。


お知らせ
新年ZOOM企画① 来年の世界と日本を徹底的に占う    2019年1月6日午後1時から2時半

来年はやぎ座に土星と冥王星が運行しますが、日本の春分図では天頂にきます。土星と冥王星の合はもっともつらい運命を投げかける印ですので、それが天頂に来るということは、政府がもっとも試練を受けることになり、普通に解釈すれば、政府転覆となります。

国で言えば、中国がやぎ座に当たるとも言えますので、中国が来年は大変になることが予測できます。トランプ政権の持つ意味を世界も日本も誤解していましたが、それがはっきりわかってくる年になるでしょう。大きな戦いが国同士ではなく、同じ国の中での戦争が世界中で起きているのです。来年の世界と日本について詳しく占うセミナーです。 
 セミナー料金 1万円

新年ZOOM企画② 「2019年のあなたのすべてを占う」   2019年1月7日 午後8時から9時半
個人の運勢を12星座別に詳細を語ります。幸運の星の木星はいて座に来ています。いて座が幸運なのは良いとして、その幸運をどのように確実にするかのアドバイスなど、すべての星座についての詳細を語ります。  
 セミナー料金 3500円

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共振を求める生きかた 2018年12月06日(木)

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この世に存在するあらゆる物は常に振動しています。物を構成している元素自体が振動していますので、すべての物は振動状態にあると言えます。

振動状態に変化を与えられるものも、やはり振動です。振動や他の振動を吸収し、増幅し、共振します。

振動している物には必ずエネルギーが入ります。振動すれば、それを止めようとする力、すなわち反作用がもたらされるのですが、それが本当のエネルギーであり、振動を停止させようとする力がやってきて、エネルギーとなるわけです。

常に振動しているということは、古い振動は止められ、エネルギーとなり、新たな振動が反作用を招きます。物質も人間の体も地球も宇宙もすべてのものは、こうしてエネルギーを得て存在しているわけです。

振動しているからエネルギーが入るのではなく、振動を止めようとする反作用がエネルギーであり、振動が止まった、止められた刹那のゼロポイントから、エネルギーが入るわけです。無にしかエネルギーが無いとはこのことです。

振動=止めようとする力を招き=振動の連続と無の連続が常に起きるため、存在しているものは、常にエネルギーを得ていることになります。

振動が弱くなればエネルギ―補充力も弱まります。振動が弱くなるとは、共振を失うことを意味します。

ひとつの振動は必ず何等かの周波数を出します。どこからか同じ周波数の振動と出会えば、共振が始まります。共振すれば振動は強く大きくなります。共振現象が多くなれば、共振物には豊富なエネルギーが入り、元気になります。

共振現象が少なくなれば、振動も弱まり、やがてゼロポイントから訪れるエネルギーが少なくなり、物質は崩壊へと進み出します。物も人も現象も同じです。

一人が大きな石を転がそうとして、強い力を石にかけますが、石はびくともしません。そこにもう一人の人がやってきて、一緒に手伝ってくれると言います。二人は息を合わせて、「いちにのさん」と、一緒に力を入れます。すると多少石は動きましたが、また戻ってしまいます。戻ってくるタイミングを二人は捉えて、再び息を合わせて「いちにのさん」と押すと、前回よりも大きく石が動きました。三回、四回、、ついに石は転がりました。

このように二人が息を合わせて石にタイミングよく力を加えると、ついに石は動きます。二人のあった息により力が合わさり大きな力になる、、、すなわち共振行動と言えるでしょう。共振行動が生み出す力は大きくなったわけです。

次に、同じ考えを抱く者同士が、何かに義憤を駆られ、不満やる方ない気持ちでお互いの顔を見合わせたとしましょう。その時、二人の視線には、強い思いが共通して認識できることがあると思います。物理的には何も変化していませんが、二人の心の共振は、石を動かした共振行動よりも小さいとは言えません。

むしろ石の時の共振行動よりも大きいのです。ひとつの石を協力して動かしたからと言って、人生の何かが二人の中で変化することはありません。しかし、憤懣やるかたない強い思いが、もしも二人の視線の中に共振現象として共有できたら、それは今後のふたりの活動、生きかたを変えさいする、大きなエネルギーをもたらしているかもしれないのです。

さらに、相手がだれかも、どこにいるかもわからないものの、ある真実の思いを持った者が、いつも一定の思いを、どこかに、何かに常々投げかけていたとしたら、何が起こるのかということです。

一人の持つある思いは、一定の周波数となって世に飛び出し、拡散していきます。物理的には、協力して石を動かそうとする人もいない、気持ちや思いをわかり合える人もいない、、、そんな中でも、一人の持つ思いは意識周波数となって世界に広がっていくのです。そして必ず、その意識周波数と共振現象を起こす意識がこの世には存在します。この世に存在しなければ、あの世に存在します。そっちの方がさらに大きな共振現象をもたらすのです。

誰一人知らない、、、誰一人わかってはくれない、、、誰一人いない中で、純な意識を常々どこかに、何かにむけて生きる人がいたなら、これはもうどうにもならない。どこかの誰かと決定的な思いが共振し出し、大きなエネルギーをもたらすこととなり、現実はみるみる変化していくことになります。

もし、この世に一人もいないとしたら、その強い真実の思いはあっちの世界との共振現象を開始する。あっちは大元の世界ですから、その反作用は莫大な大きさになっていくでしょう。たった一人が、世界を動かす可能性があるとも言えます。いえ、本当はたった一人しか世界を動かせないのかもしれません。誰もわかってくれない中で、たった一人の真実を通す人によって、この世はきっと保たれてきたのかもしれません。

私たち凡人には到底わかりえない世界の話しではありますが、少なくとも、私たちは、自分が一人であることなど、恐れる必要がないということでもあります。

発したものは必ず何かと共振します。共振物や共振者が少ないことは問題ではないのです。むしろ、どういう真実と共振するか、、、ということが大事なわけで、最後には真実の思いなら、それを組み取り、共振し出すあっちの世界があるのです。

おしゃれした若者は自分にあった異性を見つけようとします。共振した若者がそれにひかれて縁ができていく、、、そうやって結ばれるカップルもいるでしょう。

結婚するなら絶対にお金持ちでなければいや、、、という発信者には、お金しかない相手と共振しやすくなるでしょう。誰が悪いでも良いでもなく、発信の思いと同等の周波数が共振するという現実があるだけなのです。

では、何が一番得なのか。原理に従う以外にそれは無いと思うのです。真実の思いの無い人が、真実の愛と共振することはありませんし、自分を捨ててでもこの思いを伝えたい、、、と願う人は、自分を捨ててでもその人を助けたいと思う人と共振が始まるでしょう。そうすれば手がけたことは自然と大きくなります。願いは命以上のものだからです。この世の命以上のものが共振し出すからこの世すら変わり出すのです。

すべては一番小さく、誰もいない、誰もわかってくれない、、そういう自分だけの中にある思いと真実以上に、この世に大きなものはないのです。共振の原理が理解できたとき、私たちは妙に焦ることも、切羽詰まることもなくなるように感じます。

もっとも小さな、誰にも知れない、良くない思いは、ではどういう現実をもたらすことになるのでしょう。嘘が成功すればするほど、共振は物理的なものとなりますので、すぐに振動は止まってしまうでしょう。そして家単位で、町単位で、国単位で時代単位で、大きな廃墟となる方向しか作れないことになってしまいます。

お知らせ
先日のズームによる「月のセミナー」での質問にお答えいたします。

Q 太陽と月が同じ星座の場合はどう解釈しますか
月は幼少時代の母との無意識的約束の中でイメージかした自分です。誰もが、この作られた、本当の自分とは異なるこのイメージから人生をスタートさせます。なので、太陽と月が同じ星座にある場合でも、何であれ、最初は月なのです。月の幻惑が消えるには、意識の光が必要であり、その最大のものが太陽です。物まねのスキーの恰好をして、部屋の中で遊んでいた月の自分が、本物のゲレンデのスキーが楽しい、、、と思うようになったとき、月から太陽に脱皮したことになります。伝統的に新月すなわち太陽月の合は、男性には有利で女性にとってはあまり良くないと言われますが、それは男性は社会に出るケースが多く、月から太陽に脱皮する機会が多いので、太陽獲得がしやすいという面があったと思います。女性は家庭に入っていることが昔は多かったため、太陽の獲得が難しかったから、、、と言うことかもしれません。月で生きると、何ひとつ良いことはありませんので、女性にとっては不利、、、という言い方をしたのでしょう。

Qなぜ月を信用してはいけないのでしょう
月は幻影を見せ、それは本物ではないからです。嘘の自分を本当の自分だと思って生きていても、何一つ手ごたえはなく、面白いこともありません。現実味がないのですから。月を信用してはいけないのではなく、月には信用すべきものが無いのです。影であり、実体がないものだからです。月はすべてのエネルギーを奪い、人間を死に追いやる働きをしています。ただ、多くの人が、まさか、、、と思って理解したくない、、、という気持ちはわかります。月が嘘を見せる星であり、エネルギーを吸収していく星であることも理解した上なら、その幻影を楽しむことはできるようになります。しかし、それでも昔はさかづきと言い、直接に月を水、水面に映る月を見た風習があり、そこからさかづきが生まれたと、ホツマツタヱにも書かれています。

Q月のアスペクトによる違いはありますか。良いアスペクトなら月を使えるでしょうか。
どんなに良いアスペクトがあっても月の影響自体に変化はありません。月はどんな場合でも幻影しか見せません。なので、月のアスペクトが良いからそれが示す仕事に就こう、、、と思ったりしますが、まず失敗します。月でやることはとにかく苦しいのです。しかし、自分でも適正があるかのような錯覚に陥っていますので、つい月に人間はこだわってしまい、無駄なエネルギーを費やしてしまいます。

Q月は家にいる時の日常意識として使えば良いのでしょうか。
月は日常の常々の意識を支配していますが、その日常によってくつろげる人は一人もいません。月はエネルギーを奪う星ですから、月でくつろぐことなどできないのです。一人もです。これまでの占星術的には、かに座に月があれば家にいればくつろげるはずですが、そんな人は一人もいません。月がかに座にあれば、家にいることが、家事や家に縛られるのが苦しくて仕方ないのです。だからすぐに外に出たくなるのです。

Q進行中の月は在箔のサインの質を損ねるのでしょうか。
残念ながらその通りです。まず、月のサインの才能を失っています。次に月のハウスの事柄にも、エネルギーばかり注いで何ひとつ得るものがなく終わります。次にかに座がカスプになっているハウスにもこうした影響が出ます。月の三点セットで私たちは苦しむのです。

Q大本教の出口王仁三郎は月の化身と言われるように、月について悪く言うのは許せない。月は植物を育て、人間になくては無いものだ。いい加減なことを言うなペテン師、、、、というお叱りについて
私は占星術の月について語っているだけで、実際の月の働きについて懐疑的なことは言っていません。あくまで、占星術としての解釈を言っているに過ぎないのです。占星術師が月について語ってはいけないというのでは、占星術ができなくなります。
ちなみに出口王仁三郎聖師と月の関係ですが、私は出口聖師は月をよくわかっていたのではないか、、、と勝手に感じます。体主霊従の時代が今の時代です。それを霊主体従の時代に変えるための働きが大本の役割でした。出口聖師は自ら月の化身となられ、月によってあらゆる物を作っていきます。月宮殿も見事なものだったと言います。しかし、第二次大本事件により、王仁三郎が作ったものは、すべて廃墟と化します。当然、王仁三郎はそうなることはわかっていました。自ら月となることでまず、体主霊従の時代を表現し、それを壊すことで霊主体従の時代の幕開けとなる神劇を演じきったのではないでしょうか。出口聖師の行いはすべて物質的にはゼロに戻す必然があったのだと思います。それは月の化身でしかできえないことだったはずです。

QMCに月が重なっている時の影響は
月はどんな場合でも幻影以外は見せません。MCにかかれば、世間に月の幻影を見せる働きとなります。そのため、実像を伴わない人気には有利でしょう。月は評判や人気とは深く関係しますので、人気商売の人は月は使えます。ただし、どんなに成功しても本人の人間的幸福とはまったく関係ないのです。

Q出生時の月は在箔のハウスやサインの質を損ねるでしょうか
申し訳ありません。実例が追いつかず、まだ判断できない状況です。

おおよそ以上の内容です。詳細は発売中の月の教科書にもありますので、関心がある方はぜひ参考にされてください。

私たちは月を誤解している「月の教科書」5000円  

お知らせ
新元号に向けて 平成お祓いセット(年末・新年のお祓いに最適)   13800円

平成お祓いセット内容
棕櫚製高級ほうき・大鈴・小鈴 解説書以上の4点セットです。お祓いにふさわしい物をセレクトしました。一年の間にたまった重たいものをこの際、払い清めてください。ご自身以外にも、ご家族、知人、皆さんでおやりください。ほうきや鈴に重たいものが付くことはありませんので、一式あれば安心して大勢の人をお清めできると思います。

お祓いセットの詳細は下記
マドモアゼル・愛 公式SHOP

 





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